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SIP工法

■SIP工法

タイル陶片浮き・貼付けモルタル浮き専用エポキシ樹脂注入工法

専用工具を用い、タイル裏足を利用して中粘度の弾性エポキシ樹脂を注入する補修工法です。
特殊技術と専用工具を用い、陶片浮き・貼付けモルタル浮きのいずれにも、しっかり接着。
一部のタイルに浮きがある場合に最適な工法です。

SIP工法と既存の工法との違い!!

SIP工法
SIP工法
今までのエポキシ樹脂注入工法では、高圧注入機を用いても、陶片浮きや軽微な貼付けモルタル浮きの場合、エポキシ樹脂が行き渡らず、効果が半減するなどの問題がありました。

SIP工法は独自の新技術により、陶片浮き・貼付けモルタル浮きの空隙部分全体にエポキシ樹脂を注入できます。

既存工法

既存工法 アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法
【アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法】
タイル浮き部分の目地からエポキシ樹脂をグリスガンで注入し固定。
その後、アンカーピンで躯体に固定する工法。

問題点
タイルだけが浮いている陶片浮きの場合は、グリスガン注入では隅々までの注入が非常に困難。剥離防止の信頼性にかける。

既存工法 アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法
【注入口アンカーピンニングエポキシ樹脂注入固定工法】
浮きタイルの中央部にドリルで孔を開け、注入口付きアンカーピンを打ち込みエポキシ樹脂を注入して固定する工法。

問題点
45(40)二丁タイル、50角等のモザイクに施した場合、タイルにひび割れや破損が起きる危険性があります。

エポキシ樹脂注入試験
エポキシ樹脂注入試験
透明タイルを壁面に貼付け、SIP工法におけるエポキシ樹脂の注入状態を確認しました。
注入状態が分かりやすいようエポキシ樹脂はブルーで着色しています。

結果としては、SIP工法で注入されたエポキシ樹脂は、すぐに空隙部に広がり空隙部の細部までまんべんなく注入されました。

エポキシ樹脂注入完了後 直ちにタイルを撤去したタイル裏側の写真

エポキシ樹脂注入完了後 直ちにタイルを撤去したタイル裏側の写真 SIP工法(左):
約99%注入する事が可能

グリスガンによる従来工法(右):
約13%程度しか注入する事が出来ません

※赤斜線内がエポキシ材充填範囲

SIP工法を動画でご覧いただけます

その他の特徴 SIP工法

スピーディでコストも軽減

SIP工法は外壁タイルの浮きのあらゆる状況に対応できるよう、専門工具を用いシステム化された工法です。
これまで、現場でのさまざまな状況により対応が苦慮された問題を一挙に解決。

効率的な施工により工期のスピードアップが図れます。
また、同時に工期短縮によるコストの軽減にも貢献します。

特別な機械を使わない低圧注入

特別な機械を使わない低圧注入 タイル浮きのエポキシ樹脂注入工法では、樹脂の注入量を少しでも増やそうとグリスガン注入が行われていますが、なかなか困難です。
このSIP工法は、低圧注入でも空隙の隅々まで樹脂が行き渡りますので、特別な機械を必要とせず、専用部材「イーレル」でだれでも簡単に注入可能です。


45 二丁掛けタイル陶片浮き補修について

注入口アンカーピンニング工法

アンカーピン打ち込み後、縦方向にひび割れが生じることがあります。

部分貼替え工法

予備タイルでもタイル特注焼でも、既存タイルと完全に色合わせすることが困難なため、色違いが発生しやすい。


SIP工法 既存タイルを撤去や穿孔せずに施工するため、従来の補修工法の問題点を解決しました。