ゼネコン様へ外壁のひび割れ、クラック修理、アスベスト飛散問題の対策はできていますか?
その外壁クラック工事、お待ちください!
1970~2005年あたりの時期の建築用下地調整材や仕上塗材には、アスベストが含まれている可能性があります。従来のクラック補修では、その塗膜層をUカットし粉塵として舞い上がらせてしまうため危険です。
- 手間がかかる
- 騒音・粉塵が出る
- 危険作業
- 仕上がりに影響が出る
これら従来のひび割れクラック工事のデメリットを改善!
「貼る」クラック処理という新発想!!TNC工法
従来の工法とTNC工法の比較
- TNC工法
- ●アスベスト飛散の危険がない。
- ●テープを「貼る」ため、騒音、粉塵が一切
でない。 - ●女性にも作業が可能な工法。
- ●質感になじみ、美しい仕上がり。
- ●抜群の防水、接着性。
- ●手間がかからず、スピーディに一日で
施工が可能。 - ●費用を安く抑えることができる。
- 従来工法Uカット+シーリング充填
- ●アスベスト飛散の危険がある。
- ●騒音・粉塵が出る。
- ●ダイヤモンドカッターを使用する危険な作業。
- ●施工跡により仕上がりに影響が生じる。
- ●手間がかかり、長い作業時間が必要。
- ●高い費用がかかる。
TNC工法なら安心・安全・機能的!
TNC工法のメリット
- 低価格で対応が可能!
-
従来の工事よりも手軽に行え、コストも抑えることが
可能です。
- 安心安全な施工!
- 従来のクラック処理のような大掛かりな作業ではなく、シートで処理をするため、粉塵もなく、女性にも作業が可能な安全な工事です。また、一番の問題であるアスベストの飛散がないため、身体への心配もありません。
- スピーディで美しい仕上がり!
- TNC工法は、従来の工法に比べてスピーディに行えます。そして、元の質感になじむ仕上がりで、とてもきれいな外壁改修が可能です。また、抜群の防水・接着機能を発揮します。
当社のクラック処理をご希望の方は、
ぜひお問い合わせください!
06-4400-7411
東京営業所:03-5667-8222
TNC工法
テクスチャーノンカット
TNC工法
「貼る」クラック処理という新発想
外壁のクラック補修は、「Uカット+シーリング充填」である。そんな固定概念はありませんか?しかし、Uカットシールは、手間がかかる、騒音・粉塵が出る危険作業、後から仕上がりに影響が出るなどの、課題が多いもの。何よりも問題なのは、建築用下地調整材や仕上塗材にアスベストが含まれていた時期(1970~2005年あたり)があり、その塗膜層をUカットして粉塵として舞い上がらせることです。
そんなときこそ、「貼る」クラック処理を使ってみませんか?一切粉塵を舞い上がらせることなくスピーディかつ、元の質感になじんだ仕上がりで、非常にきれいな外壁改修が可能です。また、抜群の防水機能を発揮します。クラック補修の概念から変える新発想です。